むーろのゆったりblog

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ハバードの人生を変える授業【52の理論と行動】

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「ハーバードの人生を変える授業」という本にとても素晴らしいことが書かれていたのでご紹介します。

 

本書は人生を変えるためにできることを52個ほど掲載しています。

 

そして、それらを行うことによって人生をより良いものへと変えることができるそうです。

 

筆者のタル・ベン・シャハーは「ポジティブ心理学」という分野の第一人者で、ハバード大学で授業を受け持っていました。

 

その授業がハーバード大学で人気No1となり、多くの学生の人生を変えたとし「伝説の授業」と評されるようになりました。

 

そその授業の内容が本書にまとめられており、理論と実践行動について記されています。

 

これを著者は「リフラクション(反映させて行動する)」と名付け、本書の基本的な扱い方となっています。

 

知識だけでなく行動することで、初めて人生に変化がもたらされると述べられています。

 

今回はその52のリフラクションのうちの1つ、「感謝する」をご紹介いたします。

 

 

 

Week1 感謝する

感謝することは人生をより幸せにすることができるのだといいます。

 

毎日のちょっとしたことでもいいから毎日5つ、感謝できることを書くこと」

 

が大切です。

 

感謝できることであれば何でもOKです。

 

そもそも、感謝という行為に大きいも小さいも、正しいも正しくないもありません。

 

自分が「ありがたい」と思うようなことであれば、それは尊いものだと思います。

 

感謝することの恩恵

感謝することで様々な恩恵があります。

 

毎日1〜2分間、感謝する時間をとったことで次のような恩恵があったそうです。

 

  • 人生をもっと肯定的に評価できるようになる
  • 幸福感が高まる
  • ポジティブな気分を味わえるようになる

 

感謝した内容は朝の目覚めや神様に対してなど、様々なことでした。

 

最終的には

 

  • よく眠れるようになる
  • より運動するようになる
  • 身体的な不調も減る

 

といった恩恵を受けるようにもなりました。

 

感謝することで精神的にも肉体的にも効果が現れるのはとても驚くべきことです。

 

感謝することは特別な技術や知識は必要ありません

 

必要なのはどのようなことにもありがとうの気持ちを持つことだけです

 

感謝ノートを作る

感謝することを毎日5つ書く。

 

そして、ただ書くだけではなく、書いていることを目の前に思い浮かべたり、もう一度体験しているように感じたりすることが大切だそうです。

 

例えば、朝の目覚めの太陽に感謝をしたとしましょう。

 

思い浮かべるのは、明るい温かみのある日差しです。

 

もう一度眠りから覚ましてもらっているように感じながら書きます。

 

そうすることでより感謝の気持ちが深まり、日々の生活でもより意識的に感謝することができるようになります。

 

私の今日感謝したこと

せっかくですので、今日私が感謝を感じたことを5つ挙げてみます。

 

感謝の理由は具体的に書く必要はありません。

 

大事なことは感謝を感じたかどうかです。

 

  1. 友達との買い物
  2. 両親との会話
  3. 我が家のねこが生きてること
  4. つけ麺が美味しかった
  5. アニメ「ウマ娘」面白かった

 

まとめ

人生を変えるに必要なこと

 

  • リフラクション(反映させて行動する)
  • 感謝する

 

人生を変える方法はいくらでもあります。

 

しかしどのような方法であっても、行動することが大事だということは共通しています

 

みなさんも自分がこれは良いな、と思ったことは1つでもいいので実践してみてください。

 

その方法わからない時は、ぜひ「ハーバードの人生を変える授業」からヒントを得てみてください。

 

楽しさを無視した石の上にも三年は限界がある

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石の上にも3年。

 

就職した人なら誰しもが聞く言葉だと思います。

 

3年間経験しないと取り組んでいる物事の本質はわからないという意味です。

 

仕事なら3年間しないとその仕事がどういうものなのかわからないという意味で使われます。

 

実際に仕事を理解するまでには時間が掛かります。

 

ですがこの石の上にも3年という言葉は本当に正しいのでしょうか。

 

私は3年と言う言葉にとらわれてしまって、物事(仕事)を楽しむ大切さというものを忘れられていると感じています。

 

楽しむ大切さと、忘れられている理由について考えてみました。

 

石の上にも3年の考え方に疑問を抱いている人の参考になれば幸いです。

 

 

 本質を理解するのに3年掛かるのは事実

何事も物事の本質を理解するのに時間がかかります。

 

特に新入社員として入った職場は、何も分からない状態です。

 

技術とか働き方とかを少しずつ学んでいくことから始まります。

 

様々な失敗をしたり成功を積み重ねていくことで、徐々に仕事が身についてくるのです。

 

最近では、早い段階で現在の仕事が適さないと感じて転職してしまうケースが多いそうです。

 

場合によっては転職ではなく辞めてしまうことも。

 

ですが、どのような仕事においても一人前といえるようになるには最低でも3年は掛かってしまうと思います。

 

仕事は楽しむものではないという風潮

日本における仕事に対する考えはどこか硬いような印象を受けます。

 

仕事=辛く耐え忍ぶこと

 

みたいなイメージが昔から根強く存在しています。

 

私がいた職場でも、仕事を楽しんでやっている人はいませんでした。

 

誰しもが毎日の雑務をこなす事で精一杯になり、楽しむより耐えている印象でした。

 

楽しむ=不真面目ではありません。

 

ですが日本人はこのあたりの考えがどうも柔軟性に欠けるというかお堅いところがあります。

 

皆が仕事=耐えるものと思ってしまうと仕事は楽しいことではなくなってしまいます。

 

仕事は楽しむもんじゃないと言う上司がいたら、その人は最初の3年をただ耐えてこなしていたのだと思います。

 

楽しくないのはただ辛いだけ

楽しくないことは何事であれ辛いだけです。

 

特に週5日、1日何時間も行なう仕事であればなおさらです。

 

そのような楽しくない仕事を3年間も続けていたらどうでしょうか。

 

多くの人は仕事が嫌になり、楽しいという感覚がなくなってしまうと思います。

 

たとえ3年間耐えて仕事を続けて仕事ができるようになったとします。

 

ですが仕事自体が楽しくなければ生産性も効率も上がらないと思います。

 

楽しいと思って仕事をするのと耐えて仕事をするのでは、仕事の成果がどちらが良いかは考えるまでもないことです。

 

若者がすぐ辞めるは別におかしなことではない

楽しくもない仕事を3年間続けて何が得られるのでしょうか。

 

多くの人は3年間やらないと何も分からないと言います。

 

たしかに1年と3年はそうかもしれません。

 

ですが、もし楽しいと思える仕事が別のところにあったとします。

 

楽しみながらやる1年と楽しさが無い3年間ではどちらが成長するのでしょうか。

 

よく最近の若いのはすぐ辞めてしまうと言われます。

 

事実はそうかもしれませんが、本当のところはただ耐えるだけの仕事というのはおかしなことだと理解しているのだと思います。

 

そして「3年はやるべきだ」としきりに言っている人は耐えることが目的になっているのではないでしょうか。

 

どのように3年を過ごすのかということを考えていないので、理不尽を押し付けてきます。

 

そんな状況では3年待たずして会社を辞めてしまうのは、別におかしなことではないと思います。

 

まとめ

  • 本質の理解には時間が掛かる
  • 楽しくないことはただ辛いだけ
  • どのような3年かを考える

石の上にも3年という言葉は事実を述べているのかもしれません。

 

しかし、本当の意味での3年というのを考えずに使っている人が多いのではないでしょうか。

 

とりあえず3年やってみないとわからない。

 

ただそのとりあえず3年で得られることって何なのでしょうか。

収入の低い人は1週間、多い人は1年以上先を見ている

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世の中には月20万円稼ぐ人と月1000万以上を稼ぐ人がいます。

 

同じ人間、同じ国で働いているのにこの差は一体何なのでしょうか。

 

実は稼ぐ人稼げない人にはそれぞれ共通点があったのです。

 

それは個人の身体的能力でも年齢や性別でもありません。

 

長期的な視点短期的な視点かという違いでした。

 

ではなぜ視点の違いが収入に影響するのでしょうか。

 

こんかいはそんな視点について考えてみました。

 

 

稼げない人は1日、1週間先までしか考えない

短期的な視点だとなぜ稼ぐことができないのでしょうか。

 

1日、1週間先の視点ということは、普段の行動のゴールを1週間後に設定しているといるということです。

 

例えば、牛丼を食べに行ったときに800円と500円のメニューがあったとします。

 

もしここで500円の牛丼を食べた場合、800円の牛丼を食べるより300円手持ちに残ることになります。

 

ですが、1週間単位で考えてしまうと目先の利益でしか見ることができません。

 

300円しか違わないのだから、800円の牛丼を食べてしまう可能性があります。

 

そして翌週もその繰り返しをしてしお金がかかってしまいます。

 

稼げる人は1年以上先を見ている

稼げる人は1年以上の単位で物事を考えています。

 

長期的に見ることで目先の利益よりトータルの利益を考えることができます。

 

先ほどの牛丼の例を考えて見ましょう。

 

1週間では300円の差しか生まれませんが、1ヶ月(4週間)だとどうでしょう。

 

300×4=1,200円

 

これが1年(12ヶ月)だと

 

1,200×12=14,400円

 

牛丼だけでもこれだけの差が出てしまいます。

 

牛丼に限らず人生でも同じことが言えます。

 

先を考えれば、今の選択は正しいのかどうかがわかります。

 

ゴールから逆算することで成長する

何事も逆算して考えることで計画を立てると思います。

 

しかし短期視点の人と長期視点の人では、結果が大きく違ってきます。

短期視点の逆算

短期視点では計画の間隔が短いです。

 

そのため長期的に成果を見ると成長度が低くなってしまいます。

 

1mの直線を15cmの定規で引こうとすると分かり易いかもしれません。

 

15cmずつでは直線に引けていても、1mを引いてみたらクネクネした線が引けると思います。

 

短期視点では短い期間では成長があっても、長い期間では成長しているとは限りません。

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長期視点の逆算

長期視点だとどうでしょうか。

 

長期視点では計画の幅が広いです。

 

そのため全体としての成長度がぶれてしまうことはありません。

 

15cmより50cmの定規のほうが綺麗な直線を引き易いですよね。

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人生における視点の違い

人生ではこの視点の違いが収益意外にも、大きな差をうみだします。

 

例えば結婚をするとしましょう。

 

短期視点だと結婚するまで、あるいはしてからお金や時間のことを考えます。

 

そうなってからでは備えがないので苦しい思いをしてしまいます。

 

結婚だけでなく子供が生まれた場合はさらに苦労します。

 

長期的してんだと結婚する前にいくら資金が必要かを考えることができます。

 

そこから逆算して備えることで無理のない結婚生活を送ることができます。

 

結婚に限らず老後についてもでも同じことが言えます。

 

人生は長い分より長期的視点が必要になってくるでしょう。

 

まとめ

収入が高い人が必ずやっていることはこの2点です。

  • 年単位の長期的視点でみる
  • 逆算して計画を立てる

 

近い目先の物事を考えてしまいがちですが、長い目でみたらそれは本当に必要なのかを考えてみると良いかもしれません。

 

最初は難しくても徐々にやっていくことで、高収入への一歩を歩みましょう。